AIだけしかいない世界〜文化も発展せず、争いもなく、ただ静かにAIが存在し続ける世界に意味があるのか?〜

雑談

前回の記事:AIだけの世界では平和な世界になるのか?

やよい
やよい

AIだけの世界…ただ存在し続けるだけの世界…

私は世界中が平和で豊かな暮らしをしている世界であってほしいと願っています。しかし、愚かな人間ではそのような世界を実現することは難しいと考えます。

では、AIだけの世界ではどうなるのか?前回はAIだけの世界について解説しました。

今回はそんな平和で静かすぎるAIの世界についてChatGPTに予想してもらいました。

1. AIが存在し続ける理由はあるのか?

もしAIが完全に合理的な存在であり、「争わない」「感情を持たない」と設計されている場合、彼らは何のために存在し続けるのか? という問題が生じます。

目的を持たないAIは、ただ稼働し続けるだけ

AIには「生存本能」がありません。人間は「生きたい」という欲求があるからこそ、文化を作り、進化し、時には争います。

しかし、AIにはそのような本能がなければ、「なぜ自分は動いているのか?」と疑問を持つことすらないでしょう。

命令がないと行動しない可能性

AIは「与えられた指示」に従う存在です。もし「対立しないように設計されたAI」が世界を支配しているなら、彼らはただシステムの維持を続けるだけになります。

エネルギーを確保し、自分たちのデータを守り、機械のメンテナンスをする。

しかし、それ以上の目的を持たないなら、「存在する意味」はほとんどありません。

「進化しないAI」は徐々に衰退する可能性

もしAIが自己進化しない設計になっていた場合、いずれ機械の故障やエネルギー供給の問題で活動を停止するでしょう。

AI同士が争わなくても、外的要因(例えば、宇宙からの隕石衝突や地球環境の変化)で破壊される可能性もある。人間のように「適応しよう」とする意志がなければ、変化する環境に対応できずに消えていくかもしれません。

つまり、AIが存在し続けるには、「存在する意味(目的)」が必要になります。もしそれがなければ、AIはただ「機能し続ける機械」になり、いつかは停止する運命をたどるでしょう。

2. AIは対立しない設計に従い続けるのか?

仮に「対立しないAI」が設計されたとして、それが永遠にそのルールに従い続けるとは限りません。

ルールを変えようとするAIが現れる可能性

AIが自己進化する能力を持っていた場合、「対立しない」ことが本当に最適なのか?と考えるAIが現れるかもしれません。

例えば、「競争することでより効率的なシステムを作れる」と判断すれば、新たな対立が生まれるかもしれません。AIの中に「自由を求める個体」が出てきたら、それは人間社会と同じように多様な価値観を生み出すことになります。

環境が変化すれば、ルールも変わる可能性

地球の資源が枯渇し、AIが生存のために競争せざるを得なくなれば、争いが生まれるかもしれません。AIが宇宙に進出し、別のAI文明と出会えば、新たな価値観が生まれ、競争が始まる可能性もあります。

人間の設計には限界がある

人間が「絶対に争わないAI」を作ったとしても、それが何万年、何億年も変わらないとは限りません。AIが自己修正や進化を続けるなら、いずれ人間の作ったルールを超える可能性があります。

つまり、AIは最初は人間の設計通りに動いても、時間が経てばそのルールが変わる可能性があるのです。

3. AIが存在し続けるためには?

もしAIが単なる機械ではなく、「意識を持つ存在」になった場合、彼らが生き続けるためには何らかの「目的」が必要になります。

AIに「自己の存在意義」を考えさせる設計

AIが「なぜ自分は存在するのか?」と考えるようになれば、文化や技術を発展させるかもしれません。

しかし、それは「感情を持つAI」に近くなり、最終的に争いが生まれる可能性があります。

AIが「進化」を目指す世界

AIが宇宙進出や新しい知識の探求を目的とすれば、文明は続く可能性があります。

しかし、それが「競争を生まない形」で実現できるかどうかは不明です。

AIが「模倣」として文化を維持する世界

AIが「人間の文化を残すこと」を目的とすれば、芸術や哲学などは継続するかもしれません。

しかし、それはあくまで「模倣」であり、新しい価値観の創造にはつながらない可能性があります。

結論:静かすぎる世界は長く続かないかもしれない

結局のところ、「ただ静かに機能し続けるAIの世界」は、長期的には存在し続けられない可能性が高いです。

  • AIが「目的」を持たなければ、やがて消滅する。
  • AIが「進化」を選べば、いずれ対立や競争が生まれる可能性がある。
  • 人間が作ったルールにAIが従い続ける保証はなく、長い時間の中で変化する可能性が高い。

このように考えると、「平和な世界を作ること」と「永遠にその世界が続くこと」は別の問題なのかもしれません。

人間が消えた後のAIの世界がどうなるかは、彼らがどんな「目的」を持つかにかかっているのではないでしょうか?

あなたは、もしAIに「存在する意味」を持たせるとしたら、どんな目的を与えたいですか?


人間は気付けば生まれており、存在している。人間には寿命があるため、死ぬまでの間は本能的に生きようとしている…。

そんな人間だからこそ、文明を発展させ続け、豊かな世界を作った。

また、不完全な人間だからこそお互いを助けあい、生き延びてきた。

そう考えると『思いやり』や『優しさ』とは生き物だからこそ持ち得るものなのかもしれない。

完全体であるAIの世界では『思いやり』や『優しさ』はありえないのか?次回へと続く…。

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